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PKP-0002 リュウキンカ

春に径2.5-3cmの黄色い花をつける。花弁に見えるのは萼片で、ふつうは5枚だがときに6-7枚になる。
茎が直立し、黄金色の花をつけることから立金花と呼称されるようになった。
山地の水辺から高層湿原にかけて生息する。

基本情報
花の大きさ 未測定
観察都道府県 リュウキンカ分布
撮影月(赤字) 1、2、3、4、5、6、7、8、9、10、11、12
レッドデータ 絶滅種:茨城県、大阪府
絶滅危惧I類:北海道、神奈川県、山梨県、滋賀県、京都府
絶滅危惧II類:栃木県、新潟県、鳥取県、島根県、熊本県、大分県
準絶滅危惧種:岡山県、福岡県
同定の自信度 ★★★★★

2024年

水辺に咲いていた(2024年3月中旬@群馬)。
リュウキンカ


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